どーも!筆者のゆ〜じです。
いきなりですが、本記事を読めば…
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✔ 自分が使う用途に合ったプライヤーに出会えます。
そう言い切れる理由は??
様々な種類を含めた13選に現役自動車整備士である僕がプライヤーを厳選したからです。
「そんな大口叩いて大丈夫か?」という声が聞こえてきそうですが…大丈夫です!
自信持って紹介できるので大口叩けます。
なぜなら、実際に仕事で使ってるものの中から厳選したので(๑´ڡ`๑)ドヤッ
✔ こんな人向け
・とりあえずプライヤーのおすすめが知りたい。
・プライヤーを買うのに失敗したくない。
・プロによるおすすめが知りたい。
・プライヤーを買うのに失敗したくない。
・プロによるおすすめが知りたい。
■ 記事を読むメリット
・プロによるプライヤーのおすすめが知れる。
・おすすめの中から自分に合うプライヤーが見つかる。
・買い物に失敗しない。
・おすすめの中から自分に合うプライヤーが見つかる。
・買い物に失敗しない。
■ 記事の信頼性
簡単な自己紹介なので、もっと詳しく知りたいという方は下記からご覧ください。
目次
- 1 【工具紹介】プライヤーおすすめ13選
- 1.1 1:【 KTC 】コンビネーションプライヤー
- 1.2 2:【 SK11 】コンビネーションプライヤー
- 1.3 3:【 Snap-on 】コンビネーションプライヤー
- 1.4 4:【 Snap-on 】ロングノーズプライヤー
- 1.5 5:【 KNIPEX 】ロングノーズプライヤー
- 1.6 6:【 KNIPEX 】ウォーターポンププライヤー
- 1.7 7:【 SK11 】ウォーターポンププライヤー
- 1.8 8:【 TRUSCO 】シンノーズプライヤー
- 1.9 9:【 TOP 】シンノーズプライヤー
- 1.10 10:【 五十嵐プライヤー 】ベントノーズプライヤー
- 1.11 11:【 TOP 】ベントノーズプライヤー
- 1.12 12:【 KNIPEX 】クリンピングプライヤー(電工ペンチ)
- 1.13 13:【 SK11 】クリンピングプライヤー
- 2 まとめ
【工具紹介】プライヤーおすすめ13選
それではさっそくプライヤーのおすすめ13選を紹介していきます。
Let’s go!!
1:【 KTC 】コンビネーションプライヤー
まずは、【 KTC 】コンビネーションプライヤーです。
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有名なメーカーであるKTC(京都機械工具)のコンビネーションプライヤーです。
こちらはなんと言ってもコスパがいいです。
特徴としては、掴むものに応じて口の開きを2段階に調節できること。
コンビネーションプライヤーで迷っているならこちらを買っておけば間違いありません。
コンビネーションプライヤーで迷っているならこちらを買っておけば間違いありません。
上のKTCと価格はそんなに変わりません。
特徴は、これも口の開きが2段階に調節できること。
コスパ重視でしたら、価格も変わらないため上のKTCと比べてみて好みの見た目で選ぶといいでしょう。
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ハイブランドメーカーSnap-onのコンビネーションプライヤーです。聞いたことがある人も多いと思います。
特徴は、口の開きが3段階となっています。
作業に合わせての選択肢が増え使い勝手抜群です。
作業に合わせての選択肢が増え使い勝手抜群です。
価格は正直言うと…まぁまぁします。笑
ですが、その分作りがしっかりしていて価格に納得します。
僕も同じものを使ってますが、8年使って壊れることなく今もなお現役で活躍しています。
個人的にコンビネーションプライヤーの中1番おすすめです。
4:【 Snap-on 】ロングノーズプライヤー
※ここからはタイプが変わります。
次におすすめなのが【 Snap-on 】ロングノーズプライヤーです。
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さすがSnap-on!!
作りがしっかりしているので先端もピタッと揃い、対象物を正確に挟むことができます。
挟んだ際に傷がつかないように細部にも工夫がされていてGOOD!
5:【 KNIPEX 】ロングノーズプライヤー
次に、【 KNIPEX 】ロングノーズプライヤーです。
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KNIPEX(クニペックス)というメーカーは、工具を使っている人なら必ず持っている。と言っても過言ではありません。
「挟む系の工具といえばKNIPEX!!」
と、言う人もいるくらいです。
快適な使用感に高品質なところがそう言われる理由でしょう。
是非とも手にとって頂き、体感して欲しいものです。
ちなみに、価格もSnap-onと比較するとコチラの方がお安いのです。
ロングノーズプライヤーは「メーカーを揃えたい」などのこだわりがないのであればKNIPEXを選ぶといいでしょう。
ロングノーズプライヤーは「メーカーを揃えたい」などのこだわりがないのであればKNIPEXを選ぶといいでしょう。
6:【 KNIPEX 】ウォーターポンププライヤー
※ここからタイプが変わります。
次におすすめなのが【 KNIPEX 】ウォーターポンププライヤーです。
次におすすめなのが【 KNIPEX 】ウォーターポンププライヤーです。
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KNIPEX(クニペックス)のウォーターポンププライヤーは、文句なしの代物です。
喰い付き良くて取り回しも利きます。
特徴は、ボタンを押すことで簡単に口の幅を変えられます。
ウォーターポンププライヤーをまだ持っていない人には強くおすすめできる一本です。
7:【 SK11 】ウォーターポンププライヤー
お次は、【 SK11 】ウォーターポンププライヤーです。
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SK11のウォーターポンププライヤーは、なんと言っても価格が安いです。若干ガタがあったりしますが価格の安さもあるのでこんなものかと。
ですが、軽いしウォーターポンププライヤーとして最低限の働きはするのでコスパ重視の人にはおすすめです。
8:【 TRUSCO 】シンノーズプライヤー
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シンノーズプライヤーというのは、コンビネーションプライヤーを薄くしたものです。
コンビネーションプライヤーでは挟めない狭いところにある対象物を挟むことができます。
TRUSCO(トラスコ)のシンノーズプライヤーはかなりお安いので試しの1本におすすめ。
9:【 TOP 】シンノーズプライヤー
続いて、【 TOP 】シンノーズプライヤーです。
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TOP(トップ)のシンノーズプライヤーは、2段階に口の開きが調節できます。
先程のTRUSCOのものより多少価格は上ですが、それでもお安いです。
(TRUSCOが安すぎる笑)
(TRUSCOが安すぎる笑)
シンノーズプライヤーは痒いところに手が届くプライヤーです。
持っていない人はこれを機に揃えておきましょう!
どちらかお好みで選べばOKです。
持っていない人はこれを機に揃えておきましょう!
どちらかお好みで選べばOKです。
10:【 五十嵐プライヤー 】ベントノーズプライヤー
※ここからタイプが変わります。
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ベントノーズプライヤーというのは、角度がついたプライヤーのことです。
例えば、キャスターの取り付け・調整などに活躍します。
コスパもいいので手に入れやすいのもGOOD!
コスパもいいので手に入れやすいのもGOOD!
特に、コンビネーションプライヤーしか持っていない人には是非ともおすすめです。
11:【 TOP 】ベントノーズプライヤー
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先程の【 五十嵐プライヤー 】のものと価格も変わらないので、気に入った方を選べばOKです!
特徴としては、持ってみるとすごく軽くて扱いやすいのが良いポイント。
ホースバンドを外すときに役立ちますよ。
12:【 KNIPEX 】クリンピングプライヤー(電工ペンチ)
※ここからタイプが変わります。
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クリンピングプライヤーというのは、電工ペンチのことです。
ワイヤーの切断、配線ターミナルやコネクタの圧着ができます。
クニペックスのクリンピングプライヤーは、配線の被膜を剥くのも切れ味抜群で綺麗にできます。
クニペックスのクリンピングプライヤーは、配線の被膜を剥くのも切れ味抜群で綺麗にできます。
価格はそこそこしますが、納得のいく作りになっています。
13:【 SK11 】クリンピングプライヤー
最後に【 SK11 】クリンピングプライヤーです。
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SK11のクリンピングプライヤーは、コスパが良くて手に入れやすいです。
ただ正直言うと、
Amazonのレビューをみてもらえばわかりますが価格相応です。
Amazonのレビューをみてもらえばわかりますが価格相応です。
個人的にはKNIPEXがおすすめですが、コスパ重視の人はこちらでOKです。
まとめ
気に入ったプライヤーは見つかりましたか?
色んな種類があったね!
自分の使用目的に合ったものを選べばOKだよ!
いきなり高価な工具を揃えなくても、まずは手に入れやすいものから揃えていっても全然問題なしです。
コスパの良いプライヤーが13選の中にあったと思いますが、僕もはじめはコスパ重視で揃えてました。その後にSnap-onやKNIPEXなどを揃えました。実際に使ってみると、やはり価格が安いものには相応の理由があるんだなと体感しました。コスパ重視の人はコスパの良いプライヤーを選び、はじめから良いプライヤーを手に入れたい人はハイブランドのものを選ぶといいでしょう。
僕が実際に使っていておすすめできるプライヤー達なので、はじめはコスパ重視でもいずれハイブランドの工具も手にして欲しいです。
それでは、今回はこの辺で。
see you‼︎( •̀ .̫ •́ )✧
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